Diary@KiraAtori

服や歌や絵や写真など 吉良花鶏の活動を気ままにお伝えしていきます。
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2017年3月26日(日)Fantastic☆Rink vol.3@高田馬場mono Killer★Rockで出演

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2017.02.23 Thursday

3月のライオン前編試写会('ω')ノ

 

お呼ばれいただきましたので 見てまいりました!!!

 

はちみつとクローバーから羽海野チカさんの作品は大好きで短編集含めほぼすべて読んでいますが

ただ、原作好きすぎて アニメ、ドラマのメディアミックスは大体好まないので

ハチクロは完全原作のみで そして3月のライオンもそのつもりでしたが・・・

 

せっかくの機会をいただきましたので

自らは見に行かなかっただろう三月のライオンの実写、心して観てまいりました。

正直に 不安80%で。

 

キャストの写真を見ている分には 

男性はかなり原作イメージに近い人をキャスティングしてるな、と思えて期待ありました。

女性は売りたい人入れたな というのがぬぐえず。 これは最後まで印象変わらなかった。やっぱ香子がね。

 

席に着いたらすぐ観れるのかと勘違いしてましたが 先に舞台挨拶がありました。

主役である神木さんはクロストークを率先し全員に話を回すなど大変気配りと配慮が見れて良かったですが

想像以上にほかの役者が全然作品に対する感想が出てこず

出演した映画に対する思い入れってこんなものなの?と思ったクロストークでした。

シナリオや役に入るための努力とか あったでしょうよ('ω') ないの?

いやー楽しかったね!楽しい撮影でした! ばかり繰り返していて 何が楽しいのか 

口ごもりすぎててなんか言っちゃいけないネタバレでもある映画でしたか?? という感想

相米二役の 前田吟さんだけはさすがの貫禄と滑らかなしゃべりで安心ができました。

 

その後上がっていた公式ツイッターはさも盛り上がるトークができました!みたいなノリでまとめてて

さすが広告w

 

 

 

さて本編の感想を正直に。

 

原作ほぼ10冊分のエピソードをたった前編後編の2本に収めるという話を聞いて 

わーー確実にいろんなエピソードが駆け足になって不完全燃焼だ… 

しかも山崎順慶役が出る とか そんなキャラまで手を出してどうする?! とか

るろうに剣心の映画監督というのも聞いて本気で不安80%で観に行った映画でしたが 

 

結論から言うと観ても充分良かったです。('ω')

ただし、原作のシーンやせりふをほぼ覚えている自分だったから、というのは入ります。

 

原作知識ゼロだったらば これは わからないだろう;というシーンは満載

蜂谷とか出てくるんですけど 名乗らないし 短いシーンで心情も説明もないし 

あのシーンいるのか?!ファン以外に?!w  私はわかるのであー蜂谷まで出たすげぇ('ω') で済みましたが

 

エピソードの取捨選択はなかなか良い感じでした 

桐山君の学校生活、高橋君の存在など 掘り下げられないところはうまくカットしてます

一つのエピソードにさける時間は短く、役割が変わっているところも幾つかありますが違和感ない範囲

 

役者と演技は良い部分かなり多く ストレスなく原作の世界とリンクしていくことができました

・桐山 零/神木隆之介

 さすがの主役 さすがの演技でした 目が泳ぐ演技とか本当に素晴らしい

 ぼそっと囁くことの多い桐山君のセリフを 音量小さくもはっきり言いきれていてスッとする

 桐山君の激情はもう少し強い激昂を見てみたかったなあ 弱さが前に出ていた気がする おそらくその辺は好みですけども

 髪型(たぶん鬘?)と役作りもあってかすごく痩せているせいで顔が大きく見え

 そのシルエットがすごく藤原竜也に見えて あれ、デスノートか。。。と思うこと多かったです(全然悪い意味でなく

・幸田柾近/豊川 悦司

 この人も昔から上手い・・・! すごく好きです レイクサイドとか12人の優しい日本人とか。

 お父さん様としている演技もとても良かった 不器用で でも子供のことを思ってて。

 幸田のお父さんをちゃんと感じられます。

・島田開/佐々木 蔵之介

 骨が似ている('ω')  そのくらいシルエットで既に島田さんを感じさせますね

 とっても良かったけど 胃痛の下りは駆け足過ぎて言葉に重みがなくなっちゃった感じ

 そんな簡単な生きてる気ではないでしょ_("_´ω`)_

 でも本当にこの人が抜擢されてよかったね! という役者さん

 髪の毛が。。。。。。  あるよぉ〜〜〜〜!!!!!!(´;ω;`)

・後藤正宗/伊藤 英明

 あまりに色んな映画に出ているから 他の役と印象が混じるんじゃないかな、などと思っていたのが恥ずかしい

 ちゃんと後藤だった。。! すごい、内から出る怖さ、威圧感か 素晴らしい演技でした

 この後藤のほうが好きになってしまうかもな、というくらい 怖さにカッコよさが足された演技でした

 めっちゃ眉間!!('ω') 眉間のしわ!! ずっとしわ!!!大変!!

・林田高志/高橋 一生

 誰だっけ!!!誰だっけ!!!めっちゃ見たことある!!! と思ったらシンゴジラの人でしたね('ω')

 この人すごい記憶に残るなーーー いい意味なのかちょっと分からないけど

 パッと見 先生には若すぎない?と思ってたけどすぐ撤廃 とても良いキャスティングでした!!

 こういう先生いる!! いそう!!! 

 ちょっと映画のスミスと感じ被るけど('ω')(たぶん髭のせい)

 

代わりにやっぱり合わないなーーーと思ったのは女性陣

川本家はひなちゃんがちょっとでかすぎ。。。?もうちょい幼いイメージでした

泣く演技もちょっとな・・・その心情言葉で説明してほしくなかったな。言わないでしょふつう。

あかりさんはいい、と思う分 美咲おばさまはもう少し年上で妖艶な人のほうがよさそうな感じだった 普通すぎかも

あとなにより香子がね・・・・言われてることだろうけどね 大人役も子役も良くなかった。喋り方が演技すぎたり。

もっと個性的な人使えばよかったのに もっとできた人居ただろうにな。宣伝かな。

別にこの人に限らないけど 妄執、身を切る激しい悔しさ、その後ろの悲しみ、歯を食いしばってそれを抑え込んでいる

そういう演技で感嘆するほど素晴らしいの邦画やドラマでほぼ見たことないな。

すごい演技をちゃんと見てみたい。 人生を否定される悔しさってそんなもんじゃないよ。

心からの執着ってそんなもんじゃない リアルのほうが全然怖い  怖さを 必死さを 悲しさを 見てみたいなあ。

 

最後 音楽。

割と よくなかったですね!('ω')

桐山君が走り出すとこのドラムソロなんすか・・・??? え?('ω')笑い…??

ほぼどれも環境音、といった音楽で 耳に残らない(邪魔もまあしないのでいいですが)

サントラ欲しいとはどうも思いませんな。

主題歌はどちらも良さを感じない ほぼ環境音みたいな曲に原曲を越えられないつまらないカヴァー曲

だったらバンプオブチキンに頼めばよかったのに!! バンプのマネみたいな曲で済ますなら!

スピッツだって本家に頼めよ! こういう差し込んでくる感すごい嫌い!

 

 

良い悪い思うところは両者ありましたが。

前編は良いところも多いので 成功すると良いのではないでしょうか。('ω')

好きな作品を大切にしたい気持ちもありますが 

3月のライオンは私により将棋の楽しさを教えてくれた、

そして下火だった将棋業界を盛り上げてくれた感謝すべき作品だと思っているので

成功して原作が、そして今と未来の将棋の世界が 豊かになってくれたらいいと思っています。

 

 

後編は いろんな意味で 不安!!!!!!!!!!!!('ω')ノシ

(原作が終わってないのに”結末”をつけてしまっているそうなのと るろうに剣心が2,3作目の評価が良くないから!)


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